2009年09月06日

エコ車は非エコ

トヨタの新型プリウスが超話題になっていますね。
予約注文開始から何万台もの注文が殺到したみたいですね。
エコが重要視されている現在
太陽光を有効活用した新型プリウスはこれからの時代のエコカーと言えますね
と言いたいところですが
プリウスには多量のアルミ素材が使われています。
アルミは、精製に鉄の何倍ものエネルギーが必要なんです。
ですので、普通の鉄でできた車よりも
はるかに多くのエネルギーを消費して
製造されたことになるのです。

そのエネルギーを回収するのに
プリウスを10万キロ以上乗ることが必要だそうです。

ちなみに、鉄でできた普通の車の場合
製造エネルギーを回収するのに
3万〜3万キロ走行することがひつようだとか。
こんなので本当にエコって言えるのですかねぇ。


人間の技術力には驚きですけど、肝心なところが抜けてますよね。
ニックネーム 花男 at 17:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年05月07日

外道さん

彼女の実家は山奥の村でした。

今は廃村となってしまったが、そこでは幾度となく奇妙な物を見た事があったそうです。

友人と遊んでいた時の事、村外れの場所だったのだが、後ろの藪をガサガサと揺らして、何かが姿を現した。

茶色い毛並みの兎だが、どこかおかしい。

二本で与太つきながら歩いている。

口元からは血が滴っており、赤く染まった前歯が覗いていた。

何よりも怖かったのは目だったそうです。
完全に据わっていて、兎の目ではなかったらしい。

兎は値踏みをするかのように彼女たちを見たが、すぐにこちらに向かってきた。

悲鳴をあげて村まで逃げ出したが、村の近くまで追い掛けられたという。

行き会った村人に泣き付いたが、事情がわかった途端、村中が大騒ぎになった。

「外道さんが出た!」

大人たちは皆口を揃えて駆け出した。

彼女たちはしつこく

「噛まれなかったか?噛まれなかったか?」

と問われた。

兎一匹のために村中で山狩りを行ったが、結局見つからなかったらしい。

教えてもらったところでは、山奥で外道さんという物の怪が出るそうだ。

外道さんは山の生き物に取り憑く。

取り憑かれた者は肉を喰らうようになり、血塗れて間もなく死ぬという。

外道さんに噛まれた者は、同じように外道さんになるという。

そのためか彼女たちはしばらく隔離されて様子を見られていた。

兎も確かに怖かったが、隔離されていた事から、村中の子供たちから「外道さん」と虐められた事が、子供心に何よりも堪えたそうだ。
ニックネーム 花男 at 23:21 | 日記

2009年05月04日

サッちゃんの歌

誰もが知っている「サッちゃん」。

この歌の二番と三番を知っているでしょうか?

二番の歌詞は「サッちゃんはバナナが大好きだけど半分しか食べられなくて可哀相」、三番の歌詞は「サッちゃんが遠くへ行っちゃって寂しい」というもの。

何故半分しか食べられないのか、遠くへ行っちゃったのか疑問である。

実はこの歌は「さちこ」という少女に捧げられた歌である。

その「サッちゃん」はバナナを食べながら歩いていて交通事故に遭って死んでしまった。
だから半分しか食べられなくて可哀相、遠くへ行ってしまったのである。

この真実を知ってしまった人に忠告があります。

「サッちゃん」はとても淋しがり屋なので、夜中真実を知ってしまった人の枕元に現れて、その人を仲間にするためにあの世に連れていこうとします。

ただし、「サッちゃん」の大好きなバナナを描いた絵を用意し、枕の下へ敷けば大丈夫。
「サッちゃん」はバナナに気を取られてあの世に連れていかれることはないでしょう。
ニックネーム 花男 at 20:08 | 日記

2009年05月02日

花一匁

皆さんは「花一匁」の歌をご存知だと思います。

では「花一匁」の意味はお分かりでしょうか?

遠くない昔、遊郭、郭、赤線などがあった時代です。

貧しい女の子が売られて男の玩具になる街。

こういった街を「花街」という。

そしてここで遊んだ時に支払う代金を「花代」という。

つまり「花」とは若い女の子を表す暗語なのです。

「花一匁」とは、高い年貢を強いられたり、飢饉で貧しい農民は、娘を売らなければ家族が生き延びれません。

「花(女の子)」、「一匁(女の子の値段)」の事である。

勝って嬉しい花一匁

(人買い側的には買って嬉しい女の子だったので一文で買えた。)

負けて悔しい花一匁

(値切られて悔しい。娘が一文とは。)

あの子がほしい

(人買いが指差す)

あの子じゃわからん

(うちの子はたくさんいるからわからない。どの娘?)

相談しよう

(人買いがどの娘にするか考える。)

決まった○○ちゃんが欲しい!

(人買いが娘を指名する。)

隣のおばちゃんちょっときておくれ

(家族にも見放され、誰か助けてと泣き叫ぶ娘の様子。)

鬼がいるからいるから行かれない

お釜底抜け行かれない

お布団ボロボロ行かれない

(誰も助ける余裕がなくて見て見ぬふりをする。)

というように訳す事ができる。

他にもお茶碗かぶってちょっときておくれ

など各地域ごとに歌詞が違う所もある。

「花一匁」は人身売買を歌った恐ろしい歌。

こうして子供の遊びに歌われるほど、農民には日常茶飯事の出来事だったのでしょう。
ニックネーム 花男 at 18:52 | 日記

2009年05月01日

メル友

ある田舎の高校一年生の少女が、誕生日に親から携帯電話を貰った。
その頃あまり携帯電話は普及されていなく、田舎なので少女のまわりに携帯電話を持っている友達はいませんでした。

そんなある日、少女の携帯電話に一通のメールが届きました。

「メル友が欲しくて適当な番号にメールしてみました。よかったらメル友になってくれませんか?」

少女は喜んで申し出を受けました。

少女はそれから毎日のようにメールをしていました。

そのメル友は男の子で高校二年生ということで、歳も近くて次第に少女は引かれていきました。

しかし、男の子はテレビや学校の話はするものの、どこに住んでいるのかなどは一切不明だった。
男の子はあまりそういう話をしたがらなかったからだ。

ある日少女は決心し、男の子にメールで言いました。

「声を聞いてみたい。直接話をしてみたい。」
などと。

するとしばらく間を開けて、男の子から「僕も直接話をしてみたい。今夜8時頃にかけるよ。」と返事が返ってきた。

少女はとても喜び、8時までどんな話をしようかいろいろと考えていた。

8時を少し過ぎた頃、男の子から電話がきました。

少女は初めての電話なので、彼との会話を、また後で聞きたいと思い、録音機能を使って録音しました。

男の子との会話はとても楽しくて、気がついたら9時半を過ぎていたので、また今度電話しようねと電話を切った。

電話を切った後、すごく眠たくなった。
すると、男の子と何を話していたのか思い出せないのであった。
楽しかった事は覚えているのに…
少女は10時頃就寝した。

突然

「あんた何してるの?」

と母親の怒鳴り声で目が覚めた。

少女は二階の窓から転げ落ちる寸前だった。

時計の針は2時を指していた。

母親は二階から物音がするのできたそうだ。

少女も何故二階の手摺りから落ちそうになっていたのかわからなかった。

ふと、男の子との会話が気になり、録音してあったので聞いてみることにしました。

その携帯電話に少しだけ残っていた声はこれだ。

「お前は今夜2時に窓から落ちて死ぬ。お前は今夜2時に窓から落ちて死ぬ。お前は今夜2時に窓から落ちて死ぬ。お前は今夜2時に窓から落ちて死ぬ。お前は今夜2時に窓から落ちて死ぬ。お前は今夜2時に窓から落ちて死ぬ。お前は今夜2時に窓から落ちて死ぬ。」
ニックネーム 花男 at 18:23 | 日記

2009年04月28日

メリ-さんの電話

ある少女が引越しの際、古くなった外国製の人形を捨てることにした(「リカちゃん電話」の都市伝説と複合されたパターンもあり)。
すると夜中に電話がかかってきた。出ると「あたしメリーさん。今ゴミ捨て場にいるの」。電話を切るとまたかかってきて「あたしメリーさん。今タバコ屋さんの角にいるの」そしてついに「あたしメリーさん。今あなたの家の前にいるの」という電話が。少女は思い切って玄関のドアを開けたが、誰もいない。やはり誰かのいたずらかと思った直後、またもや電話が……。

「あたしメリーさん。今あなたの後ろにいるの」
この話には以下のようなパターンもある(複合の場合もあり)。
マンションに住んでいる者に電話がかかって来て、その度に自分の住む階に近付いてくる。そして「今あなたの家の前にいるの」と言われた時にドアを開けないと怒りの電話がかかってくる。
タクシーの運転手が轢き逃げし、殺してしまった女性(名前はメアリー、メリーなど様々。日本人の場合もあり)から電話がかかってくる。
「今あなたの後ろにいるの」という台詞でオチとなるが、「その後メリーさんはどうしたか」「電話をかけられた少女はどうなったか」は分からない。しかし、「メリーさんは刃物を持っており、少女を後ろから刺した」「電話をかけられた少女は血まみれで倒れていた(怪我を負っている(死んでいる)か無傷かの違いがある)」といったパターンも存在する。
メリーさんは近づいてくるが、そのまま通り過ぎて(遠ざかって)いく。(何年もかけて「今、サンクトペテルブルク(ロシア)にいるの・・・」など外国まで行ってしまう例もあるようだ)
少し違うが、チェーンメールとしてストーリーが送られ、メールを送らなければあなたも死ぬ。というものがある。
そのチェーンメールにはメリーさんは大阪府岸和田市に住んでいる。というものがある。
ニックネーム 花男 at 15:56 | 日記